MSD Animal Healthについて

企業情報

世界 140ヶ国でアニマルヘルスに取り組む

はじめに

2009年、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A .と Schering-Plough Corporation が経営統合しヘルスケアのリーディングカンパニーが誕生いたしました。統合により、世界的に商号を統一し、米国およびカナダでは「Merck」その他の地域では、「MSD」を使用することとなりました。
そして2011年、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.のアニマルヘルス部門の名称を、米国及びカナダでは「Merck Animal Health」、その他の地域では「MSD Animal Health」に統一しました。㈱インターベットはMSD Animal Healthの日本法人です。

MSD Animal Health について

アニマルヘルスの世界的な商用ネットワークは140ヶ国以上をカバーし、私たちは普遍のコミットメントを通じて世界各地域の理解を得ることができるようになりました。そして、世界中の疾病のランドスケープを変えていけるように速やかに対応していきます。

ヒストリー

MSD Animal Healthは、70 年以上の歴史を持ち、これまで革新的な新薬の開発と医療情報の提供に取り組んできました。

MSD がアニマルヘルス部門を設立。
最初の家禽用抗コクシジウム剤となるスルファキノキサリンを発見。

家畜飼料製造者の Wim Hendrix がIntervetの基盤をボクスメア ( オランダ ) に築く。
現在の会社のアニマルヘルス本部も 2012 年までボクスメアに置かれていた。

Schering-Plough Animal Health 設立。乳牛のケトン症を治療するプレドニゾロンで市場に進出。
Intervetが最初の家禽向け水痘ワクチンを開発。

『The Merck Veterinary Manual (メルク獣医マニュアル )』の初版が発行される。

オランダを拠点とした Koninklijke Zwanenburg Organon ( 後のアクゾノーベル ) がIntervetを買収。

馬用の抗炎症剤を発売 (Schering-Plough Animal Health)。
家畜の繁殖管理を行うための商品を発売 ( Intervet )。
駆虫用のフェンベンダゾールを開発 ( Intervet )。

Intervetが最初の組み換え DNA ワクチン ( 子豚の下痢を抑える PORCILIS® Porcoli) を開発。

動物専用の新しいフェニコール抗生物質であるフロルフェニコールを開発 (Schering-Plough Animal Health)。
サシチョウバエ等により媒介されるリーシュマニア症の予防及び駆虫のための犬用首輪 SCALIBOR® を発売 ( Intervet )。

MSD とフランスの製薬会社 Rhone-Merieux ( 後のサノフィ ) がアニマルヘルス部門を合併し、
折半出資の合弁会社メリアルを設立。

サーモンに寄生するカリグスの治療薬SLICE® を発売 (Schering-Plough Animal Health)。
馬の腺疫に対する最初の生菌遺伝子組み換えワクチンの認可を EU で取得 ( Intervet )。
豚コレラのための最初のマーカーワクチン PORCILIS® Pesti を発売 ( Intervet )。

Schering-Plough がアクゾノーベルから Organon Biosciences ( Intervetと Organon) を買収。
同社のアニマルヘルス部門はIntervet /Schering-Plough Animal Health として運営。

ワクチンのための凍結乾燥技術である Sphereon を開発 ( Intervet /Schering-Plough Animal Health)。
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A. が Schering-Plough を買収。
Intervet /Schering-Plough Animal Health は MSD のアニマルヘルス部門となる。

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.のアニマルヘルス部門の名称を
米国及びカナダでは「Merck Animal Health」、その他の地域では「MSD Animal Health」に統一。