モメタオティック®



外耳炎対策に朗報! あたらしい犬用外耳炎治療薬、登場

製品の特長

  • 新ステロイド薬であるモメタゾンが、外耳炎に伴うかゆみや疼痛といった症状を和らげます。
  • モメタゾンは強力なステロイド薬とともに、高い安全性が証明されています。
  • ゲンタマイシンが、グラム陽性・陰性菌に対して殺菌的に作用します。
  • クロトリマゾール(アゾール系抗真菌薬)が、マラセチアの増殖を抑制します。
  • 基剤が白く、犬の被毛に着色しません。

モメタゾンの特長

新開発のモメタゾンが炎症抑制作用を発揮します。

ステロイド外用薬の分類例(人体薬含む)
Strongest・・・ジフロラゾン
Very Strong・・・モメタゾン、プロピオン酸ベタメタゾン
Strong・・・吉草酸ベタメタゾン、吉草酸デキサメタゾン
Mild(medium)・・・トリアムシノロン
Weak・・・プレドニゾロン、メチルプレドニゾロン

ステロイドのTNF-α誘導性VCAM-1発現阻止力

ステロイドの種類IC50*(nM)
モメタゾンフランカルボン酸エステル0.0038
フルチカゾンプロピオン酸エステル0.0068
ブデソニド0.54
トリアムシノロンアセトニド0.8
ベクロメタゾンプロピオン酸エステル8.1
ヒドロコルチゾン12


* 注:数値の小さいほうがより炎症を抑えると理解されます。
結果:モメタゾンはトリアムシノロンと比べ有意に炎症を抑えることが証明されています。
出典:Atsuta J, et al. J Respir Cell Mol Boil, 1999

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モメタゾンフランカルボン酸エステルの安全性

モメタゾン0.1%軟膏1g(用法及び用量の10倍)を犬の皮膚に塗布したとき血漿中のモメタゾンは検出限界(0.1ng/mL)以下であり、皮膚からの吸収は殆どなく安全と考えられました。

ゲンタマイシンの安全性

体重10kgの犬に用法及び用量に従ってモメタオティックを両耳に4滴ずつ(0.2g/頭)を使用した場合、ゲンタマイシンの投与量は0.06mg/kgとなります。
一方、犬で使用される注射用ゲンタマイシン製剤の投与量は4mg/kgであり、モメタオティックに含まれるゲンタマイシン60分の1以下であることから安全性には問題がないと考えられます。

モメタオティックの安全性

5ヵ月齢のビーグル犬3頭に1日1回、用法及び用量の5倍量を7日間連続投与し、投与終了後14日まで観察しましたが、異常は見られませんでした。

国内臨床試験成績

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モメタオティックを用法及び用量に準じて7日間投与した、外耳炎と診断された犬84例における成績

高い有効率が証明されました。

モメタオティックの有効率:75.9%

  • 発売元
    株式会社インターベット.

    東京都千代田区九段北一丁目13番12号 北の丸スクエア8F
    TEL:03‐6272‐1099